ピンクリボン 山田邦子さんら語る/神戸

ピンクリボン 山田邦子さんら語る/神戸

乳がんの早期発見・診断・治療の大切さを考える「ピンクリボンシンポジウム」(朝日新聞社、日本対がん協会主催)が18日、神戸市中央区の神戸ポートピアホールであった。07年に乳がんを患ったタレントの山田邦子さん(49)による講演やパネルディスカッションに、参加した約800人が耳を傾けた。

 パネルディスカッションでは、医療法人浜松オンコロジーセンターの渡辺亨院長(54)が「わかりやすく患者さんに治療方針を話すことができない医者が多い」と指摘。山田さんは自身と担当医との関係を引き合いに出し、「患者側も先生たちと話をしやすい関係を築いていかなくてはいけない」と話していた。

 また、愛知県がんセンター中央病院の岩田広治・乳腺科部長(48)が「早期に治療をすれば、乳がんで命を落とすことはありません」と説明すると、山田さんも「ここに来ている人がリーダーになって周りの友人に検診の大切さを伝えてほしい」と訴えた。

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