20歳過ぎたら要注意、新日鉄室蘭病院で乳がんセミナー

20歳過ぎたら要注意、新日鉄室蘭病院で乳がんセミナー

 新日鉄室蘭総合病院が、がんをテーマに毎月開催している第6回「市民公開がんセミナー」が3日、同院1階ラウンジで開催され、長靖呼吸器外科長が乳がんの検診や診断、治療について分かりやすく語った。
患者や地域住民ら約70人が聴き入った。長医師は「乳がんは女性のがんの1位。20歳を過ぎたら要注意で、り患のピーク年齢は50歳前後」と説明。

 早期発見につながる定期検診を呼び掛け、「自分で発見できる唯一のがん」と自身による触診も勧めた。治療法として乳房温存手術や化学療法、ホルモン療法、放射線療法などのケースに合った治療法、組み合わせを紹介した。

 後半は参加者との質疑応答が行われ「遺伝はありますか」「高齢者の場合、検診は必要?」などの質問に答えた。
(竹浪恒一郎)

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