抗がん剤の診療報酬を過大請求 大阪市立総合医療センター

抗がん剤の診療報酬を過大請求 大阪市立総合医療センター

大阪市は7日、市立総合医療センター(都島区)が抗がん剤を投与した患者20人分の診療報酬について、計約1284万円を過大請求していたと発表した。委託業者が会計システムに別の抗がん剤の薬価を誤って登録したのが原因という。今後、患者への還付手続きなどを進める。

 市によると、抗がん剤は「アービタックス注射液」。センターが使用を始めた昨年11月以降、患者負担分として計251万7千円、各健康保険組合などの負担分として計1032万5千円を過大に請求していた。今年11月、診療報酬明細書(レセプト)を審査していた大阪府社会保険診療報酬支払基金から指摘があり、判明したという。

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