■肺がん発生率が高いのは中国東部住民

■肺がん発生率が高いのは中国東部住民

 カナダ環境部空気質量研究部門の研究者と中国の科学者の共同研究が示すところによると、中国の東部に住む住民は、西部に住む住民よりも、肺がんにかかる率が高いことが分かった。原因として、東部の家庭や工場では石炭や石油などの生物燃料の使用率が高く、燃焼時に発癌物質が空気中に放出されることがあげられる。

  改善は図られているものの、依然70%の家庭が石炭や木材、家畜の糞などの生物燃料を使っており、特に華北平原や四川盆地東部、貴州の一部で空気の汚染が深刻な状態だ。

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