乳がんリスク、大豆と乳酸菌飲料で軽減―米シンポで報告

乳がんリスク、大豆と乳酸菌飲料で軽減―米シンポで報告

10代から40代にかけて、大豆製品や乳酸菌を含む飲料を頻繁に取っていた女性は、その後の乳がん発症の危険性が低かったとする調査結果が明らかになった。京大医学部附属病院乳腺外科の戸井雅和教授と東大大学院医学系研究科の大橋靖雄教授が、12月9日から米国テキサス州で開催中のサンアントニオ乳がんシンポジウムで報告した
 戸井教授と大橋教授らは、40-55歳の早期乳がん患者306人と、年齢・地域を対応させた乳がんのない662人を対象に調査を実施。「小学校高学年」「20歳のころ」「現在から10-15年前」の大豆製品と乳酸菌飲料の摂取頻度を、専門の調査員が面談して聞き取った。

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