【中医協】がん対策、評価充実の方向で一致

【中医協】がん対策、評価充実の方向で一致

中央社会保険医療協議会(中医協)の診療報酬基本問題小委員会(委員長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は12月16日、がん対策への評価をめぐり議論した。厚生労働省側は、「拠点病院を中心とした地域の診療所などとの連携の取り組みに対する評価」など5項目を論点に提示。診療側からは論点以外にも、「がん登録」へのインセンティブとして診療報酬上の評価を求める声などが上がった。また支払側、公益側も評価の充実を求める意向を示した。

 論点は、地域連携のほか、▽患者本人を含め、周囲の患者の被曝に十分配慮した安全な放射線管理体制についての評価▽患者に対して薬剤の投与スケジュール、副作用とその対策などにつ …

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


「がん再発回避できた」日赤に4千万賠償命令 »
« 上原、東尾、矢野が「ピンクリボンチャリティトーク」に参加