東尾理子「自分の立場を利用して」ピンクリボン運動PR

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16日、ゴルフ専門チャンネルのゴルフネットワーク(本社:東京)が主催する「ゴルフネットワーク ピンクリボン チャリティトークショー」が都内で開催され、プロゴルファーの上原彩子、東尾理子、矢野東が出演。各自の「ピンクリボン」運動に対する考え方や来季への意気込み、プライベートなど様々なトークを繰り広げた。

 乳がんの早期発見・治療を伝える「ピンクリボン」運動の女子ゴルフ界における啓蒙リーダーを自負する上原彩子は、以前よりバーディ1つにつき1,000円を寄付しており、現在では、「バーディを取ると誰かのためになる事がゴルフのモチベーションにも繋がっている」と語り、今後も活動を続けていく意思を明かした。

 最近はゴルフより俳優・石田純一との結婚ネタで注目を集めている東尾理子は、アメリカでの大学時代にボランティア活動で子供たちに英語で本を読んであげた体験などを披露し、「このような活動を、(ゴルフ以外で注目を集める)自分の立場を利用して広めていければ良いなと思っていたので参加できて嬉しい」と語り、参加者たちに対して家に帰ったら周囲の人最低3人に検診を勧めるよう“宿題”を出した。さらに、2010年は「家庭とゴルフ、うまくバランスを取ってやって行きたい」と穏やかにコメントしながらも、「本業のゴルフでもっと注目されたい!」という本音もチラリ。

 男性代表として参加した矢野東は、「病気のことは当事者じゃないと分からないと思う」と正直な感想を。だが、米ツアーで活躍中のフィル・ミケルソンがツアー中に家族の乳がんを告白した事で気にはなっていた様子。このイベントに参加して、今まで縁が無いと思っていた乳がんの早期発見を啓蒙する大切さを知り、「今後も高い意識をもってピンクリボンを含め様々なチャリティをやっていく」と宣言した。

 トークショーの後に行われたチャリティーオークションでは上原、東尾、矢野の愛用アイテムが出品され、会場は憧れのプロのグッズを競り落とす熱い戦いの場に。東尾理子プロのアイアンセット(2万5,000円)ほか、最後の賞品まで熱い入札バトルが繰り広げられ、落札金額はピンクリボンチャリテイに寄付された。

 最近は有名人の告白やTV、映画作品によってかなり認識が高くなった乳がん検診だが、日本での検診率はまだ20~30%だという。これは欧米の70%以上や韓国の50%以上という数値に比べかなり低い数値。早期発見により適切な治療を受ければ治癒状態まで回復が可能。元気で豊かな生活を送るためにも、まずは検診を受ける人が増えることが望まれる。

なおこのイベントの模様はゴルフネットワーク、LaLaTVで放送される予定。
【放送日時】
ゴルフネットワーク 12月28日(日)22:00~23:00
LaLa TV       1月 2日(土)09:30~10:30

詳細はゴルフネットワークへ
【関連リンク】http://www.golfnetwork.co.jp/index.html

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