生きる:小児がん征圧キャンペーン イブの病院、子らに歌の贈り物--森山良子さん

生きる:小児がん征圧キャンペーン イブの病院、子らに歌の贈り物--森山良子さん

治療を続ける子供たちに歌声を届けたいと、歌手の森山良子さんがクリスマスイブの24日、聖路加国際病院(東京都中央区)の小児科病棟を訪問した。病棟内に飾られたクリスマスツリーを前に、子供たちや家族ら約70人が森山さんの美しい歌声を楽しんだ。

 森山さんは子供たちと「ドレミの歌」などを合唱。「涙そうそう」を歌うと、目頭を熱くする家族もいた。森山さんは「治療は大変だと思うけど、元気を出して乗り越えて、また歌いましょう」とあいさつした。子供たちは「生で聴くと、迫力があった」などと話した。急性リンパ性白血病で入院している1歳6カ月の富田裕生君の母ハルナさん(33)は「みんなで歌えて、楽しかった」と笑顔をみせた。

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