新日鉄室蘭病院がストーマ外来を来月7日から開設

新日鉄室蘭病院がストーマ外来を来月7日から開設

新日鉄室蘭総合病院(松木高雪院長)は来年1月7日、ストーマ(人工肛門・人工ぼうこう)を持つ患者に対し、医師と皮膚・排泄(せつ)ケア認定看護師が、受診・相談に対応する専門外来を開設する。
ストーマケアについては(1)ストーマが安定するまで半年ほどかかるが、DPC(包括評価制度)の導入などで入院期間が短縮されてきている(2)加齢や身体変化で装具が合わなくなり皮膚障害などを起こす―など課題がある。

 同外来はこれらストーマケアで悩む患者が、日常生活を快適に過ごせるように気軽に受診・相談できる明確な窓口として設置する。市内では市立室蘭総合病院、日鋼記念病院に開設されている。

 医師は消化器外科の仙丸直人副院長や泌尿器科医などが当たる。看護師は特定分野で水準の高い看護を実践できる認定看護師の小野純子さんが担当する。小野看護師は「ささいなトラブルでも対応しますので気軽に来院してください」と話している。

 開設日は毎週月、木曜の週2回、時間は午後1時―同3時。予約制で1日2、3人の受診・相談を想定している。予約は外科外来、電話0143・47局4329番へ。

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