心肺停止の山梨市長、搬送後に死亡…がんだった 

心肺停止の山梨市長、搬送後に死亡…がんだった 

28日午前8時半ごろ、山梨県山梨市の中村照人(なかむら・てるひと)市長(60)の妻から、自宅で「主人の具合が悪い」と119番があった。市長は救急車で甲府市の病院に搬送されたが、同11時40分、死亡が確認された。病院によると、死因は肝細胞がん。

 葬儀・告別式は2010年1月11日午後1時から同県甲州市塩山上塩後1044、JAフルーツ山梨やすらぎホールで。喪主は妻の真理子(まりこ)さん。

 消防や同市によると、救急隊員が駆け付けた際、市長は寝室の布団の中で意識がなく、搬送時は心肺停止状態だった。

 中村市長は合併前の山梨市長を1期務めた後、合併による新市発足に伴う2005年4月の市長選で初当選し2期目。

 井戸栄副市長によると、市長から病気について伝えられていなかったが、最近は顔色が悪いなど、体調が良くない様子だった。29日から新市長が決定するまで、井戸副市長が職務代行する。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


がんの超早期診断・治療技術の研究開発に12億円-経産省予算案 »
« 正確ながん情報 紹介するHP