がん検診の受診呼び掛け 生損保、自治体と連携

がん検診の受診呼び掛け 生損保、自治体と連携

がん検診の受診率向上に向け、地方自治体と生損保各社が連携する動きが広がっている。日本は先進国の中でも受診率が低く、国は受診率を50%以上にする目標を掲げている。生損保は自治体と協力してチラシやパンフレットをつくるなど受診を呼び掛けている。

 高知城(高知市)は10月14日から2日間、ピンク色にライトアップされた。乳がん検診を推進する「ピンクリボン運動」の一環で、昨年から高知県が実施している。協力した企業の一つが損保大手の東京海上日動火災保険だ。

 東京海上と高知県は2008年7月にがん検診推進で協定を締結。プレゼント付きの受診キャンペーンなどを展開している。県健康づくり課は「民間企業が入ることで、がん検診を県民が知るきっかけが増える」と話す。

 東京海上や傘下の東京海上日動あんしん生命保険は、現在までに17府県と協定を結んだ。外資系のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)が11県と、三井住友海上グループは3県とそれぞれ提携している

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