小澤征爾さん、食道がんで活動休止=半年間の公演をキャンセル

小澤征爾さん、食道がんで活動休止=半年間の公演をキャンセル

指揮者の小澤征爾さん(74)が昨年末に行った定期健診で食道がんが見つかり、15日に予定されていたウィーン国立歌劇場での公演から6月までのすべての公演をキャンセルすると、7日、小澤さんの事務所が発表した。治療に専念するためとしている。同日夕、東京都内で主治医と共に記者会見を開き、詳しく説明するという。
 小澤さんは2002年からウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めていたが、4年前にも体調を崩し、半年間休養した。08年にも椎間板(ついかんばん)ヘルニアで約1カ月間休養し、国内の公演などをキャンセルしたことがある。
 小澤さんは米ボストン交響楽団の音楽監督を長く務めるなど、世界的に活躍する日本人指揮者の草分けの一人。08年には文化勲章を受章した

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