がん予防・早期発見の推進へ保険会社と協定/神奈川県

がん予防・早期発見の推進へ保険会社と協定/神奈川県

がん検診の受診率向上などに向け、県とアフラック(アメリカンファミリー生命保険)、東京海上日動火災保険は8日、がん予防・早期発見の推進などで協力する協定を結んだ。今後はシンポジウムを共催するなどし、正しいがんの知識を普及啓発していく。

 県庁で行われた締結式には、松沢成文知事のほか、アフラックの外池徹社長、東京海上日動火災保険の木村亨常務執行役員が出席。外池社長は「がん検診への県民の意識が高まるように一層努力したい」と述べ、木村常務執行役員は「この活動を通じて県民の健康を支援できればありがたい」と話した。

 県健康増進課によると、がんは1978年から県の死亡原因の1位で、3人に1人が亡くなっているが、がん検診の受診率は全国平均を下回っているという。県は両社が持つネットワークを通じ、がんに関する情報提供などを行い、「受診率向上などにつなげていきたい」としている。

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