テラは樹状細胞を使った末期がんの治療法に注目が集まり堅調

テラは樹状細胞を使った末期がんの治療法に注目が集まり堅調

末期がんの免疫療法を進めるテラ <2191>の株価は、9時17分に55円高の1225円まで上昇した後、1210円前後で推移している。本日も同社の株価に注目が集まっている。

  同社が進めている樹状細胞を使った末期がんの治療法は、信州大学が発表しているように、3人に1人の割合で効果が出てきていることから、がんの治療法として注目されている。

  今後がんの患者数は増え続けて、2015年までには年間500万人までに増加し、2050年までは横ばいで進むと厚生労働省の研究会が発表している。

  同社は、年間1200症例までの治療ができるまでになっているが、今年3月より神戸の三宮の施設が本格稼動することから、更に症例数は増える。しかし、全国のがん患者の数に比較するととても十分とはいえない状況。今後同社の施設が更に増えることが予想される。それに伴い業績の規模も拡大することは確実。

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