軽妙トーク&歌 がん患者を支援

軽妙トーク&歌 がん患者を支援

 山田邦子さんが団長で、がんの闘病経験がある芸能人らでつくる「スター混声合唱団」が11日、大阪市中央区の国立大阪医療センターでコンサートを開いた。同センターのがん患者支援スペース「リボンズハウス」の開設記念。入院患者ら400人が参加、軽妙なトークと歌に沸いた。

 山田さんは2007年、乳がんが判明。左右に3カ所のしこりを取る手術を受け、今も薬を服用している。「もうね、検査、検査、検査……大変ですよね。MRIは30分動かないで、と言われて、お尻がかゆくなったらどうするんだ、ってね」と、同じ体験を持つ患者らを笑わせた。

 俳優の原田大二郎さん、タレントの大桃美代子さんらが患者らと声を合わせて「ドレミの歌」「雪やこんこん」「おもちゃのチャチャチャ」などを合唱した。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


テラは樹状細胞を使った末期がんの治療法に注目が集まり堅調 »
« 女性無料がん検診低迷 広島