ヤクルト本社(2267)はCSの格下げを嫌気 「抗がん剤エルプラットの薬価再算定リスクと中国事業の期待剥落を考慮

ヤクルト本社(2267)はCSの格下げを嫌気 「抗がん剤エルプラットの薬価再算定リスクと中国事業の期待剥落を考慮

クレディ・スイス証券が投資判断を「Neutral」→「Underperform」へと引き下げ、目標株価も2,410円→2,140円へと減額修正したことが嫌気材料に。

証券側では従来は抗がん剤「エルプラット」の通常の薬価引き下げリスクを考慮してきたが、今回新たに再算定による薬価引き下げリスクを織り込んだと解説。株式市場で期待値の高い中国事業が先行投資期にあるため、利益水準の向上には時間がかかると見られる上、医薬品事業の業績拡大に対する過度な期待も低下すると予想しているもよう。

ヤクルト本社(2267)の株価は10時47分現在、31円安の2,683円。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


<新刊情報>『がん患者のためのピアサポート』寺田佐代子・著 »
« Dr.中川のがんから死生をみつめる:/39 地球、人類、宇宙の寿命