チョコ募金でイラクに薬を 小児がん医療支援のNGO

チョコ募金でイラクに薬を 小児がん医療支援のNGO

がんに苦しむイラクの子どもたちに愛を届けよう―。2月14日のバレンタインデーに向け、非政府組織(NGO)「日本イラク医療支援ネットワーク」(東京)が北海道帯広市の製菓会社「六花亭」と協力し、募金した人にチョコレートを配るキャンペーンを始めた。集めたお金は医薬品購入に使われる。

 1口500円で、募金した人にはハート形チョコ10粒入りの缶と、現地で治療中の子どもたちが描いた絵を使ったカードがセットで届く。昨秋に15歳で亡くなった少女が描いた色とりどりの絵が缶にもあしらってある。

 同ネットによると、現地ではイラク戦争開始後から小児がん患者が増えたが、医療態勢の復旧が遅れており、十分な対応ができないという。

 同ネットは2004年からイラクの小児がん患者を支援し、チョコ募金は今年で5回目。佐藤真紀事務局長は「身近な人に義理チョコを渡すような優しさで、気軽に国際貢献してもらえれば」と話している。

 問い合わせは同ネット、電話03(6741)9665。

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