間寛平「治療しながら完走や!」前立腺がん発覚

間寛平「治療しながら完走や!」前立腺がん発覚

世界一周の「アースマラソン」に挑戦中の間寛平(60)が13日、「前立腺がん」にかかっていることを発表した。寛平は「先生(医師)やスタッフのことをよく聞き、自分の夢であるアースマラソン、ゴールに向けて一日も早くゴールして病気を直すように頑張って帰ります」と投薬治療を続けながら走り抜くことを宣言した。

 昨年12月、トルコ・イスタンブールの病院で「前立腺がん」の早期発見のために世界中で行われている検査を受けたところ、数値が急上昇していることが判明。今月4日に生体検査を実施し、12カ所の検体のうち5カ所からがん細胞が見つかった。これまで米国・コロラドやニューヨークなどでも同様の検査を受けたが、安定した数値を示していたという。

 この検査データをもとにニューヨークと日本に住む日本人医師とトルコの医師の計3人で治療方針を検討。ホルモン療法により、マラソン継続は可能が判断した。

 夢を途中で諦めずに済んだ寛平は「ひょっとしたら死ぬんかなあとかいっぱい思いました。不安で寝られへん時もいっぱいありました。でも、精密検査の結果で“注射しながら薬を飲みながら治しながら走れるで”と聞きました。メチャメチャ嬉しかったです」とコメント。15日から再スタートをすることを約束した。

 マラソンとヨットで世界を一周するアースマラソンは08年12月になんばグランド花月で号砲。これまで約29500キロを走破した。

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