大学生が乳がん検診呼び掛け

大学生が乳がん検診呼び掛け

乳がん検診の受診率向上について研究する広島女学院大(広島市東区)の3年生7人が13日、乳がん体験者を招き、学内で講演会を開いた。

 3、4年生約20人が参加した。担当教員の知人で、福山市の美容院経営内田富早江さん(50)が、2008年秋に検診で乳がんを見つけてからの闘病生活を、当時の日記を基に語った。入院中の不安やつらい治療に触れ、「今も肩が凝るだけで再発を心配する。何かあってからでは遅い」と早期発見の重要性を訴えた。

 社会教育学の演習の一環。乳がん検診の受診率が低い実情を懸念した学生が、病気の知識や検診の必要性を広めるために企画した。

 内田さんと学生は21日午前10時半から、FM福山の番組に出演。講演の模様を報告し、がん検診の受診を呼び掛ける。

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