生きる:小児がん征圧キャンペーン 闘病の子どもら岡島投手が激励 /東

生きる:小児がん征圧キャンペーン 闘病の子どもら岡島投手が激励 /東

 ◇握手やキャッチボール--レッドソックス・岡島投手
 小児がんなど病気と闘う子どもたちを励まそうと、米大リーグ・レッドソックスの岡島秀樹投手(34)が14日、中央区の聖路加国際病院小児病棟を訪問した。岡島投手は「皆さんのパワーをもらって頑張るので、皆さんも頑張ってください」と子どもたちを元気付けた。

 岡島投手は、毎日新聞の小児がん征圧キャンペーンに賛同。今オフシーズンは、昨年12月にも神奈川県立こども医療センター(横浜市)を訪問した。

 この日は、入院中だったり、退院して間もない子どもたち約30人にサインボール(ボールはミズノ提供)を手渡して握手したり、キャッチボールをして激励。「どんな練習をしたら上手になるのですか」「野球をやっていて良かったことは何ですか」などの質問に答え、病室から出ることのできない子どもたちのベッドサイドにも足を運んだ。

 昨年7月まで入院していた豊島区の小学5年生、西田尚(なお)さん(11)は、中学生になったら大好きな野球を再び始める予定だという。「岡島さんは『人の話を聞かないとうまくならない』と言っていた。僕も監督の話をよく聞こうと思います」と高揚した様子で話した。入院中の中学1年、太田諒(りょう)さん(12)は「岡島さんは『好きなことを頑張ればできる』というので、好きな料理を頑張って料理人になりたい」と笑顔をみせた

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