乳がん、子宮頸がんの無料検診期限迫る

乳がん、子宮頸がんの無料検診期限迫る

女性特有のがんの早期発見につなげようと、今年度から国が導入した乳がんと子宮頸(けい)がんの無料検診の受診率が伸び悩んでいる。昨年8月に始めた高松市の受診率は10月末時点で、乳がん検診が17・6%、子宮頸がん検診が18・9%だった。同市では2月末が無料検診の期限で、市保健センターは「自分は大丈夫と思わずに、この機会に受診して」と呼びかけている。
 無料検診が受けられるのは乳がん検診が40、45、50、55、60歳、子宮頸がん検診が20、25、30、35、40歳(年齢は昨年4月1日時点)。対象者には、各市町が約半年間使える無料クーポン券を配布している。
 高松市では約2万6300人にクーポン券を郵送。市が通常実施しているがん検診(個別と集団)では自己負担が必要で、乳がんの個別検診だと2千~2500円かかる。08年度の受診率は乳がん検診が27・3%、子宮頸がん検診が27・7%だった。
 同センターの担当者は「早期に見つかれば命を落とさなくて済む。健康を確認するためにも、まずは検診を受けてほしい」と話している。

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