英国緩和ケアチームが岡山で講演

英国緩和ケアチームが岡山で講演

英国でがん患者への緩和ケアを専門的にサポートしている「マックミラン財団」の医療スタッフを招いた講演会が23日、岡山市北区駅元町の岡山コンベンションセンターで開かれた。

 県内外の医療関係者、患者ら約250人が参加。緩和ケアの専門知識を持った医師、看護師らを養成して地域の開業医らをバックアップする同財団の取り組みについてアン・ブレナン看護師とロージー・ロフツ医師が話した。

 ロフツ医師は、同財団が募金で賄われる慈善団体である一方、地域の開業医らに教育プログラムを多く提供するなど活発な活動を紹介。ブレナン看護師はアンケートなどでがん患者の声をサービスに反映させる最近の動きを紹介、「症状ではなく、ニーズに対応していくことが大切」と訴えた。

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