台湾:ペットをがんから救え 専門研究センター設立

台湾:ペットをがんから救え 専門研究センター設立

台湾大学に今月14日、アジア初の「動物がん医学研究センター」が設立された。同大の獣医専業学院(学部)のほか医学、農学、生命科学、歯学などの学部が協力し、ペットの犬や猫を中心に総合的な動物のがん治療・研究を進める。劉振軒・獣医専業学院長は「今後の研究の成果を人間のがん治療に役立てたい」と語った。

 台湾も10年ほど前からペットを飼う人が急増しており、家族の一員としての意識は高まっている。ペットの犬や猫は台湾で約150万匹。寿命は1930年の7歳から13歳と高齢化し、がんの発症率が高まっている。

 同大動物病院には犬と猫が年間約2万8000匹来院し、そのうち約1800匹が「がん患者」だという。

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