「どうぞお芝居をお楽しみください」肺がん公表のつかさんがコメント

「どうぞお芝居をお楽しみください」肺がん公表のつかさんがコメント

肺がんを公表した劇作家のつかこうへいさん(61)が25日、報道各社にあてたFAXで病状などを明かした。つかさんは2月3日から始まる舞台「飛龍伝」の演出を手がけており、舞台にかける思いなども合わせて語られている。

 主宰する劇団と業務提携する会社を通じて寄せたコメントは以下の通り。

 つかこうへいでございます。『飛龍伝』のキャスティングなど、すべて決まった後の肺がんの告知でございましたので、まことに辛うございました。

 黒木メイサさんは私の芝居のリズムを知っているので自信はあったのですが、東幹久さんと徳重聡さんは初めてなので、昨年11月あたりからダンスや芝居の稽古をしておりました。

 また私には、演出助手の森和貴がおりましたし、毎日稽古のビデオを病院に持ってきてもらい、指示をしておりました。

 昨日、今日でほぼ完璧なものが出来上がっております。どうぞ、お芝居をお楽しみくださいませ。

 なお、私は病院で抗がん剤投与の治療中でございますので、皆様にお目にかかり、取材などを受けることができませんので、ご了承くださいませ。よろしくお願いいたします。

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