地域連携クリティカルパス:がん患者向け試行 都が来月から /東京

地域連携クリティカルパス:がん患者向け試行 都が来月から /東京

東京都は、がん患者の治療経過を専門病院やかかりつけ医が共有するための「地域連携クリティカルパス」の試行版を作成した。専門的な治療を受けたがん患者に、継続してきめ細かな診療を提供できるよう、医療機関の連携体制をつくるのが目的。5大がん(胃がん、肺がん、肝がん、大腸がん、乳がん)が対象で、今年2月から運用する。

 クリティカルパスは、都内のがん診療連携拠点病院(14カ所)と都認定がん診療病院(10カ所)、国立がんセンター中央病院の計25病院で発行する。5~10年間の診療計画を一冊の手帳にまとめ、患者が別の医療機関で診察や検査を受ける際に持参することで、より適切な対応につながることが期待されている。都はクリティカルパスの整備を来年9月に完成させる方針。

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