扶桑薬品、がんワクチンを大塚製薬にサブライセンス

扶桑薬品、がんワクチンを大塚製薬にサブライセンス

扶桑薬品工業と大塚製薬は26日、がん治療用ワクチン「OTS102」について、扶桑薬品が大塚製薬に製造販売に関するサブライセンスを付与する契約を同日付で締結したと発表した。扶桑薬品はバイオベンチャーのオンコセラピー・サイエンス(OTS)から、OTS102の日本における独占的製造販売権の許諾を2005年に受けている。上市後の販路強化のため、大塚製薬と今回の契約を結んだ。OTS102は、がんの新生血管阻害作用を期待したワクチン。開発はOTSが行っており、08年12月から膵臓がんを対象にした第2/3相臨床試験を、09年8月から切除不能進行胆道がんと再発胆道がんの患者を対象とした第2相試験が実施されている。

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