重粒子線がん施設の運営法人、2月にも設立

重粒子線がん施設の運営法人、2月にも設立

民間主体で鳥栖市に2013年稼働予定の重粒子線がん治療施設計画で、医療運営法人の設立準備委員会(委員長・坂井浩毅県副知事)の第2回会合が27日、佐賀市であり、法人の定款と理事長など役員の人選案を取りまとめた。来月中に開催予定の事業推進委員会で了承を得た上で法人を設立する。

 定款案では、法人は一般財団法人とし、理事長1人、理事19人以内、監事2人以内、評議員を15人以内と規定。理事会を法人の運営に関する決定機関、評議会をチェック機関と位置付ける。企業の資本金に当たる基本財産は県が1千万円、県医師会が300万円拠出する予定。

 理事長など役員の人選については「九州内外の医療、大学、経済、行政など幅広い分野の人材を充てる予定」(坂井副知事)としている。

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