末期患者ホスピス・ボランティア:「支える会」が募集 /千葉

末期患者ホスピス・ボランティア:「支える会」が募集 /千葉

生と死をめぐる諸問題を学び合う市民グループ「東葛・生と死を考える会」(代表・水野治太郎麗澤大名誉教授)のボランティア団体「患者を支える会」(森田吟子代表)が、ホスピス・ボランティアを募集する。

 活動内容は、病室や自宅で療養中の末期患者を訪ね、患者だけでなく介護する家族の話を聴いたり、手足のアロマトリートメントを施す。月に3~4回活動できる人を30人募集する。活動開始前に養成講座(4~9月)と病院実習を受ける必要がある。受講費用は「東葛・生と死を考える会」の年会費込みで1万4000円。

 希望者は2月1~15日に申込書や講座内容などの資料を郵便で取り寄せて応募する。郵便番号、住所、電話番号、氏名を明記。自分のあて名を書き80円切手を張った返信用封筒(長形3号)を同封し、〒277-8686 柏市光ケ丘2の1の1 麗澤大学、竹内啓二教授へ。問い合わせは麗澤大(電話04・7173・3465)へ。

 「支える会」メンバーの福原幸子さんは「患者や家族に寄り添い支えるボランティア活動を通して、命の価値や死との向き合い方を学んでいる。一緒に活動する仲間を待っています」と話している。

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