黒木メイサ「心からやる」…がん闘病中つか氏に届け

黒木メイサ「心からやる」…がん闘病中つか氏に届け

 女優の黒木メイサ(21)、俳優の徳重聡(31)らが2日、東京・新橋演舞場で、1月下旬に肺がんであることを公表した劇作家・つかこうへい氏(61)の演出舞台「飛龍伝 2010ラストプリンセス」(3日開幕)の公開けいこに臨んだ。

 つか氏が不在のまま公演初日を迎えることになるが、主演の黒木は「気合は、みんなバッチリ持ってます。『見に来てくださったお客さんを、ただ帰すな』と言われた言葉通りにやりたい。やるのみ。やって返すしかない」と、最高の演技を病床に届けるつもりだ。徳重も「電話で話したけど、思ったより元気そうで少し安心した。『心からやれ』という言葉通りにやりたい」。

 つか氏は昨年秋ごろに肺がんであることが分かり、現在は病院で抗がん剤投与を受けている。年明けも直接、俳優陣に演技指導をしていたが、入院後はけいこのビデオを病床で確認しながら、演技を“遠隔演出”していた。

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