白血病治療の前宮城県知事 浅野史郎氏が退院

白血病治療の前宮城県知事 浅野史郎氏が退院

成人T細胞白血病の治療のため、昨年6月から東京都内で入院していた前宮城県知事の浅野史郎氏(61)が退院した。

 浅野氏によると、東大医科学研究所に入院後、骨髄バンクを通してドナーが見つかり、昨年中に国立がんセンターで骨髄移植手術を終えた。順調に治療を続けて3日に退院し、現在は横浜市の自宅で療養生活を送っている。

 ただ、高い確率で再発や拒絶反応が起きる可能性があるほか、免疫抑制剤の服用で感染症を発症するリスクも高く、外出と行動は制限されている。

 浅野氏は「多くの方々にご心配をお掛けしましたが、順調に治療を終えて退院することができました。病気に必ず勝つという信念を持ちつつ、気を緩めず気長に療養を続けたい」と話している。

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