◆県成人病予防センター◆

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 がんの早期発見のため地域や企業へ検診車を派遣している県成人病予防センターに5日、最新のデジタル撮影機器を備えた「胃胸部併用X線テレビ検診車」が導入された=写真。

 検診車の老朽化に伴い、日本対がん協会を通じて競輪事業などの振興団体JKAに補助金を申請、県の補助と合わせて約6千万円で整備した。フィルム撮影による画像診断に比べてデジタル処理で画像も鮮明になるほか、データ送信で複数の医師の診断が可能になった。また、胃がんと肺がんの両方を検査できるため、効率よく受診できる。

 披露式で同センターの素谷宏理事長は「精度の高い検診車の導入で、さらなるがんの早期発見に努めたい」とあいさつ。テープカットの後、関係者が車内に搭載された検査システムなどを見学した。

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