がんと闘い半世紀 盛岡で県協会が記念式典

がんと闘い半世紀 盛岡で県協会が記念式典

盛岡市永井の県対ガン協会(大堀勉会長)は5日、盛岡市内のホテルで創立50周年記念式典を行い、本県のがん制圧に向け一層の飛躍を誓った。

 関係者ら約300人が出席。大堀会長が「県民の命を守る協会設立の原点に立ち返り、時代に即応したがん制圧事業を通じて本県の公衆衛生の向上に寄与する」とあいさつした。

 がんの制圧活動に尽力した6市町と医師18人のほか、同協会の事業を支援した企業11社と勤続25年以上の職員18人を表彰。

 いわてピンクリボンの会とアイリスの会、かたくりの会へ総額40万円を寄付し、日本対がん協会の垣添忠生会長が「わが国のがん対策」と題して記念講演した。

 同協会は県と県医師会、岩手医大が協議し1959年に設立。胃がんや子宮がん、肺がん、大腸がんなどの検診業務などを展開している。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


県立病院:「院内がん登録」に遅れ スタッフ不足が原因 »
« 炭素線がん治療