リレーで生きる力を がん患者支援へ24時間

リレーで生きる力を がん患者支援へ24時間

【北谷】がん患者と家族らの支援者が24時間歩き続け、連帯感を分かち合うことを目的とした「リレー・フォー・ライフinうちな~2010」(主催・同実行委員会、日本対がん協会)が3月13、14日、北谷町の北谷公園陸上競技場で開かれる。
 アメリカ対がん協会が1985年に同イベントを始め、その後世界中に広まった。日本でもがん患者や日本対がん協会などの呼び掛けで2006年から全国各地で開催されている。
 当日は、がん患者とがんを克服した「サバイバー」が手を取り合って歩き、その後、患者や支援者でチームを組んで、交代で歩く「命のリレー」を24時間続ける。また、ステージでは県内のアーティストによるライブなども行われる。
 同実行委員会はがん患者や医師会など多岐にわたるメンバーがボランティアで参加しており、開催に向けて最終調整の真っ最中。子宮がんと大腸がんを患い、県内で体験の講演活動をする真栄田絵麻実行委員長は「がんは今、3人に1人がかかる病気だと言われている。また、がんにかかった人もあなた1人じゃない。たくさんの人が参加して互いに生きる力を与え合っていく機会にしたい」と多くの参加を呼び掛けている。
 同実行委員会は、ボランティアや参加者を募集している。入場料は大人500円、中学生以上100円で小学生以下は無料。問い合わせは同実行委員会(電話)098(968)5211。ホームページhttp://www.geocities.jp/rflokinawa2010/。

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