がん対策条例:豊島区、都内初制定へ /東京

がん対策条例:豊島区、都内初制定へ /東京

豊島区は9日、総合的ながん対策を推進するため、都内初となる「がん対策条例」を制定すると発表した。

 有識者らによる「がん対策推進会議」(中川恵一会長)と、庁内組織「がん対策推進本部」を設置。区民への啓発・予防に取り組むほか、がん患者や家族へのサポート体制を構築する。

 豊島区によると、11年3月に「がん予防計画(仮称)」を策定、12年4月にがん対策条例を施行する予定。同区のがん検診の受診率は5・24%(07年度)で23区中20位にとどまっているが、13年度までに15%、10位以内への向上を目指す。

 同様の条例は全国で6県2市にあり、がん予防計画は千代田区が策定している

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