アフラックとも「がん対策」連携 県が協定締結

アフラックとも「がん対策」連携 県が協定締結

県は12日、生命保険会社のアフラックと「県がん検診受診率向上プロジェクト」に協働で取り組むための協定を締結した。県が企業と同協定を締結するのは3社目。同社は県の活動に協力し、がん啓発活動などに力を入れるとしている。

 県庁での調印式で、福田富一知事は「本県のがん死亡率の減少に寄与することを期待しています」とあいさつ。アフラック日本法人設立者で最高顧問の大竹美喜氏は「官民の垣根を越えて県民の健康増進のために尽力できることは光栄」と述べた。

 同社は県内に約300の代理店があり、県のリーフレットなどを活用し、がん検診受診を促す。また6月に宇都宮市内で小児がんのチャリティーコンサートを開催。来場者に検診受診を呼び掛けるほか、益金を県のがん対策などに役立ててもらう予定という。

 県保健福祉部によると、県内のがん検診受診率は20~30%台。県は早期発見・早期治療を促すため、50%までの引き上げを目指している。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


◆金沢大と患者・家族がプロジェクト◆ »
« 協定:県とアフラック、がん検診受診促進で締結 /栃木