がんの相談先、活用呼び掛け 広島・下蒲刈で講演会

がんの相談先、活用呼び掛け 広島・下蒲刈で講演会

がんを通じて人権を考える講演会が12日、呉市下蒲刈町であった。厚生労働省の研究班が下蒲刈・蒲刈地区などで行った調査報告もあり、約40人が参加した。

 研究班の河村洋子熊本大准教授が、全国4地区で実施した健康とがんに関する調査結果を報告。下蒲刈・蒲刈地区では、がん関連機関についての認知度が他の地区に比べ低いとし「支援先を知り、活用してもらいたい」などと話した。

 患者や家族からの相談を受けるNPO法人や国立呉医療センターの紹介もあり、講師は積極的な相談を呼び掛けた。下蒲刈町の主婦葛原千代子さん(66)は「相談先や支援機関があることを知り、安心感につながる」と話していた。

 講演会は19日、蒲刈町の蒲刈市民センターと開発総合センターの2カ所でも開く。

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