岩切・薩摩川内市長:がん公表「早期発見、手術も成功」 /鹿児島

岩切・薩摩川内市長:がん公表「早期発見、手術も成功」 /鹿児島

薩摩川内市の岩切秀雄市長は15日、記者会見で前立腺がん手術を受けたと公表した。「幸い早期発見・治療で手術は成功し、転移もない。経過は良好だ」と話している。また、会見では、08年10月就任時に掲げたマニフェストの工程表も発表した。

 岩切市長によると、昨年8月に市の前立腺がん検診で、早期がんが判明。鹿児島市内の病院に1月31日入院。今月1日の手術でがんを摘出し、10日に退院。12日から公務復帰した。「検診で早期発見することの重要性を身をもって体験した。市民にも受診を勧めたい」と笑顔で語った。

 マニフェストの工程表では、26項目・100の目標指標(当選4年後の評価基準)のうち2月1日時点の達成率を15%とした。今後、09年度末の3月31日時点で24%、また10年度末で64%に上昇。最終の12年度末で100%達成を目指すとしている。工程表は3月議会で発表後、市ホームページでも公開する予定という。

 一方、九州新幹線鹿児島ルートの全線開業を控えて観光客の増加を図るため、来年度から観光交流部を新設すると発表した。現在の観光課を再編し十数人体制でスタートする。

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