子宮頸がんワクチン接種、大垣市が半額助成

子宮頸がんワクチン接種、大垣市が半額助成

大垣市は4月から、子宮頸(けい)がんを予防するワクチン接種の費用を、市単独事業として半額助成する。県内自治体で明らかになったのは初めて。対象は小学6年生から中学3年生までで、17日発表した新年度一般会計当初予算案に、事業費1440万円を盛り込んだ。

 子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルスの感染が原因とされ、全国で若い女性を中心に患者が急増しているという。10代前半でのワクチン接種が予防に効果的とされ、国内は昨年秋、ワクチンが承認された。

 ワクチンは6カ月間に3回接種することで効果が長期間持続するが、1回の接種費用が高額なため、「子育て日本一」を重点施策とする同市は、市民の負担を軽減しようと、1回あたり8千円を上限に助成する。

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