子宮頸がん予防のワクチン接種に補助 県内初、小6~中3対象

子宮頸がん予防のワクチン接種に補助 県内初、小6~中3対象

大垣市は17日、子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウィルスの予防ワクチン接種に対して、半額を補助する方針を明らかにした。新年度予算案に1440万円を計上する。市によると、同ワクチン接種への補助は県内で初めて。

 対象は市内の小学6年~中学3年の女子。ワクチンは6カ月間に3回接種する必要があり、1回につき8000円を上限に半額を補助する。約3000人の対象者のうち、約600人の接種を見込んでいる。

 子宮頸がんは若い女性を中心に増えており、昨年10月に厚労省がワクチン接種を認可した。全国では年間約1万5000人がり患し、うち約3500人が死亡している。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


提訴:がん治療で「乳房左右間違え」放射線照射 横浜の病院に賠償求め /神奈川 »
« がん検診:受診率向上へ、府がアフラックと協定 /京都