がん検診:受診率向上へ、府がアフラックと協定 /京都

がん検診:受診率向上へ、府がアフラックと協定 /京都

府とアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は17日、府内のがん検診の受診率向上に共同で取り組む協定を結んだ。チラシやポスターの製作▽新聞やテレビでの広報▽講演会などのイベント開催などを共同で行う。同社の協定締結は府が19道府県目。

 外池徹社長が府庁を訪れ、山田啓二知事と協定書に調印。山田知事は「府内で年間7000人ががんで亡くなっている。検診で早期に治療を受けていただきたい」、外池社長は「創業以来35年間さまざまな啓発活動とサポートに注力してきた。府内で24万件のがん保険契約があり、964億円を給付している。協定で府民意識が高まり、早期発見・予防につながるよう努力したい」と語った。

 府によると、府内の市町村検診の受診率は全国的に低く、企業検診を含めても対象者の4分の1にとどまっている。

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