西武太陽姉がん死去、今年は守護神奪うぞ

西武太陽姉がん死去、今年は守護神奪うぞ

 西武藤田太陽投手(30)がオフの22日、ランニングなど休日返上で練習し、新守護神の座へ意欲を見せた。実は2月2日に姉陽子さんがガンのため、37歳の若さで他界。開設したばかりのブログ「タイタンマン」で、その詳細をつづっている。キャンプ中で葬儀にも参加せず「何があっても野球を頑張りなさい」と残した姉の言葉を胸に練習に打ち込んでいる。

 守護神争いは、本命のグラマンが3月1日にも来日予定だが、左肩手術明けで調整遅れは必至。渡辺監督は「現時点で群を抜いてる」と状態がいい藤田を高く評価している。左太もも裏の張りで見合わせていたブルペン投球も再開した。「姉の思いも背負って投げます」という今年の覚悟は相当なものだ。

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