がん対策:「役立てて」 募金で集めた1000万円寄付--JA宮城中央会 /宮城

がん対策:「役立てて」 募金で集めた1000万円寄付--JA宮城中央会 /宮城

県農業協同組合中央会(JA宮城中央会、仙台市青葉区)は22日、県内の組合員農家やJAの役職員らから集めた募金約1000万円を、がんの早期発見や治療に役立ててもらおうと県対がん協会(同市青葉区)に寄付した。この日、協会内で行われた贈呈式で、対がん協会の久道茂会長(71)は「JAからの寄付は協会の活動の非常に大きな力になっている」と話した。

 「JAグループ宮城」の募金は09年8月から開始した。協会が実施した募金と合わせて、胃がん検診車購入費(1台・約6000万円)や研究助成費用などに充てられる。胃がん検診車は、がんの早期発見、早期治療に役立っているという。

 久道会長は「大事な家族のためにもまずは検診を受け、早期発見に努めてほしい。今後ともJAと協力してがん抑制に努めたい」と話した。

 一方、県は27、28両日午後1時半から、各種がん専門医らによるミニセミナー「教えてドクターがん検診アドバイス」を、仙台市青葉区の藤崎一番町館で開く。入場無料。問い合わせは、事務局(022・266・1562)。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


がん対策タウンミーティングに行ってきました »
« がんを生きる:/61 戦いを終えて/下 理想の治療施設目指す /大阪