がん闘病中の母に勇気!16歳・長洲、大健闘4位

がん闘病中の母に勇気!16歳・長洲、大健闘4位

日本人の両親を持つ16歳の長洲未来(米国)が4位と大健闘した。

 SP6位からフリーでは得意のジャンプをすべて完ぺきに決め、自己ベストの126・39点をマークして浮上。「最初の大きな大会で4位は凄いと思う。世界選手権を勝った安藤選手に勝てたのでうれしかった」と舌足らずの日本語で喜んだ。

 08年全米選手権を14歳で制した天才少女は昨季スランプを経験したが、今季の全米選手権2位で代表入りし、初の大舞台でも実力を発揮。がんで闘病中の母・育子さんを魂を込めた演技で勇気づけた。

 「前のスケートはジャンプとか若さでごまかせた。今は大人っぽい演技をしないと点数をもらえない。次の五輪は20歳。いっぱい経験も持っているはずなので、4位より上に入りたい」。米国女子は46年ぶりのメダルなしに終わったが、長洲がソチ五輪のメダル候補になることは間違いない。

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