セミナー:膵臓がん、最新治療は 知識普及目指し--6日、松山 /愛媛

セミナー:膵臓がん、最新治療は 知識普及目指し--6日、松山 /愛媛

難治性がんの代表とされる膵臓(すいぞう)がんの診断・治療に対する正しい知識の普及を目的としたセミナー「すい臓がん啓発キャンペーン パープルリボン2010キャラバンin松山『膵臓がんに光をあてる』」が6日、松山市三番町6のコムズで開かれる。活動の中心で、膵臓がんの啓発・撲滅を目指すNPO法人「パンキャンジャパン」(東京都)の眞島喜幸理事は「セミナーを通じて、患者やその家族、医療者らが情報や問題を共有できれば」と話している。

 日本では年間、推計で2万人以上が膵臓がんと告知されているという。膵臓がんは、進行するまで自覚症状が分かりにくいことが多いために早期発見が難しく、治療が難しいがんとされている。

 セミナーでは、四国がんセンター(松山市)の医師3人が、診断、外科治療、抗がん剤治療の最前線をそれぞれ紹介。その後、「研究から治療へ:早期診断・早期治療の最前線」と題して、医師3人と眞島さんがパネルディスカッションをする。

 セミナーは午後0時半から(開場は正午)。参加無料で定員は140人(定員になり次第締め切る)。申し込み方法や内容についての問い合わせはNPO法人「キャンサーネットジャパン」の事務局(03・5840・6072)へ。

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