末期がん入院患者の現金引き出す 窃盗容疑で看護助手を逮捕 神奈川県警

末期がん入院患者の現金引き出す 窃盗容疑で看護助手を逮捕 神奈川県警

神奈川県警は3日、入院中の末期がん患者の口座から現金を引き出したとして、窃盗の疑いで育生会横浜病院(横浜市保土ケ谷区)の看護助手、高梨みどり容疑者(59)=同市神奈川区松見町=を逮捕した。県警によると「パチンコ代など遊ぶ金が欲しかった」と供述している。

 逮捕容疑は昨年9~10月、末期がんで入院していた男性(79)の病室から銀行のキャッシュカードと診察券を盗み、3回にわたり男性の口座から計46万円を窃取した疑い。暗証番号は診察券に記載された生年月日と同じだった。

 男性はその後死亡し、遺品を整理していた家族が気付いたため発覚した。育生会横浜病院は「管理不行き届きで申し訳ない」と話している。

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