ワークショップ:がん患者と医師つなぐ--あす順天堂大で /東

ワークショップ:がん患者と医師つなぐ--あす順天堂大で /東

よりよい医療の実現に向けてがん患者と医療従事者とのパートナーシップについて考えようと、ワークショップ「患者と医療の架け橋」(順天堂大学医学部付属順天堂医院がん治療センター主催)が7日午後1時から、文京区本郷3の順天堂大学有山登記念館講堂で開かれる。がん患者はさまざまな問題を抱えながら社会生活を送っており、患者団体が支えになっている場合も多い。しかし、患者団体について知らない医療従事者が多いため、患者だけでなく医療従事者にも患者団体の活動を知ってもらおうと、第1回ワークショップのテーマを「患者団体を知るために」とした。

 当日は患者、医師、心理士、医療ソーシャルワーカー、それぞれの立場のパネリストによるシンポジウムと、さまざまな患者団体による活動展が開かれる。活動展には慢性骨髄性白血病の患者・家族会「いずみの会」、がんに関する情報提供をしているNPO法人「キャンサーネットジャパン」、がん患者と家族の心のサポートをしているNPO法人「ジャパン・ウェルネス」などが参加する。

 参加無料。申し込み不要。問い合わせは順天堂医院がん治療センター(03・5802・8196)。

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