がん公表の岩野市議が「復帰」、健診や検査の重要性訴え/三浦

がん公表の岩野市議が「復帰」、健診や検査の重要性訴え/三浦

昨年12月、三浦市議会定例会の本会議で、胃がんにより闘病中であることを公表した市議の岩野匡史さん(69)が8日、手術を終え、開会中の3月定例会で一般質問を行った。岩野さんのがん公表がきっかけで検査を受けた市民がいたといい、岩野さんは議場で再び健診や検査の重要性を訴えた。

 岩野さんは、昨年の市議会12月定例会終了後、市立病院で、胃の3分の2を切除する手術を受けた。10日後に退院し、現在は食生活を含め、以前とほとんど変わらない状態に回復したという。

 登壇した岩野さんは、「健康であるが故に医療機関を訪れない市民が多いのも事実。わたしはたまたま早期発見で助けられた。1人でも多くの市民が検査や健診を受けるよう、行政も積極的に取り組んでほしい」と強調した。

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。


がん緩和医療の課題など学ぶ 宇都宮でフォーラム »
« 「がん治る」など虚偽表現、健康食品320業者に指導