乳がんの親と子への絵本

乳がんの親と子への絵本

 母親が乳がんになった家庭で、幼い子どもたちに事実を受け入れてもらうにはどう話をすればいいのか。そんな悩みを抱える人らへの絵本「おかあさん だいじょうぶ?」(小学館、1260円)が出版された。
 乳がんは発症年齢がほかのがんよりも若く、親子を支援する必要性も大きいとして、聖路加国際病院(東京)の医師らでつくる「乳がんの親とその子どものためのプロジェクト」が企画、絵は画家の黒井健さんが担当した。
 新聞形式の内容解説も付いており、「入院前に、子どもの不安をあおるような約束はしないように」など、アドバイスが収められている。

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