海老名香葉子さん乳がん告白

海老名香葉子さん乳がん告白

 落語家の初代・林家三平さん(享年54)の妻・海老名香葉子さん(76)が9日、東京・上野公園で東京大空襲の記憶を語り継ぐ「時忘れじの塔」6周年記念式典に出席し、昨年6月に発覚した乳がんについて公の場で初めて言及した。

 昨年3月から4月末まで続いた二代目・林家三平(39)の襲名披露興行中から体調が悪く、主治医の勧めで受けた人間ドックで左胸にがんが見つかったという。香葉子さんは「早期発見でしたし、過去に心筋梗塞(こうそく)もやってますので、びっくりしませんでした」と冷静に受け止め、歌手の泰葉(49)に付き添われて入院。手術後5日間で退院し、80日間に及ぶ放射線治療を乗り越えた。

 現在はホルモン治療を受け、「『副作用があるかもしれない』と言われましたが、気力で頑張る!!大丈夫!!元気!!」と気丈に宣言。二代目・三平と長男の林家正蔵(47)とともに出席した式典にも「あと10年は出ます」と意欲を見せた。

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