生きる:小児がん征圧キャンペーン 患者支援や研究に 6団体に募金贈呈 /大阪

生きる:小児がん征圧キャンペーン 患者支援や研究に 6団体に募金贈呈 /大阪

毎日新聞の「生きる」キャンペーンに寄せられた「小児がん征圧募金」の贈呈式が9日、大阪市北区の毎日新聞大阪社会事業団であった。

 大阪、東京、西部の各社会事業団に届いた読者からの募金は毎年、患者支援や研究に取り組む団体に配分している。大阪社会事業団からは今回、NPO日本クリニクラウン協会(大阪市港区)▽近畿小児がん研究会(吹田市)▽NPOチャイルド・ケモ・ハウス(茨木市)▽京大病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」(京都市左京区)▽京都ファミリーハウス(京都市中京区)▽NPOあいち骨髄バンクを支援する会(名古屋市中区)--の6団体が選ばれ、各25万円が贈られた。

 贈呈式後に、情報交換会も開かれた。参加した「にこにこトマト」の神田美子代表は「過酷な治療の中、少しでも子どもたちに笑顔を届けていきたい」などと述べた。京都ファミリーハウスの加納正雄代表は「経済状況が厳しい中、これからも患者家族の負担を軽減できるよう続けていきたい」と話していた。

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